100円かぁ、すごいなぁ
でも、もっと早く出てきてもよかったとは思いますが‥‥
まずは商品化なさった関係者の方々ありがとうございます(^^)
※コチラのミニテーブルをより登山・キャンプ向けにカスタムしました。カスタム記事ございます。
他にも所持しているミニテーブルの記事は下記よりチェックしてみてください
・100円cheap gear ミニコンテナテーブルの記事
・中華ミニテーブルの記事
それでは、ギアチェック
ミニテーブルとしてのサイズ、重量、デザインのシンプルさ等は素晴らしいと思います、‥‥100円と考えた場合‥‥(^^;
少しラウンドしたデザイン
28.4㎝×17.5cm(盤面)
×8.8cm(高さ)
モンタージュではなくモンターニュのロゴデザインあり
ちゃんとしたミニテーブルですね
実測146g
畳んでフラットな状態でも勿論使えます
サイド面
裏面
少しデッパリありますが、フラットに置いても安定性はあります。
脚を立てた状態の裏側
すごく強いロック状態ではないので、横揺れの動きに弱い場合はあります。
裏面の脚を立てた状態
通常使用では問題ないのですが、脚と地面の設置が4点ではなく、両サイドのフラットな2面となる点(黒い脚の面)が登山(やアウトドア)で使う際に
アウトドアでのフラットではない地面に置いたら点でなく面での設置のため安定面の確保が難しいのではないかな、と思っています。
※Part1のミニコンテナテーブルは小さい突起ながらも4点の脚としての使用が可能で、登山やテント泊でも便利に使っています
Part1のミニコンテナテーブルとの比較
見た目でわかる盤面の広さの違い
別角度から
真上から
重ねると目茶苦茶広いというわけでもない感じですね 横に広いという感じ
別角度
フラットな状態はほぼ同じ高さです
350ml缶と600mlボトル
重ねたら感じなかった広さの違いがモノを置くとまた違ってみえますね
やはりミニコンテナテーブルより広いですね
中華ミニテーブルの時のようにジュニアシートとの組み合わせ
おやつならいい感じかな
サイド置きがいいですね
ジュニアシートの組み合わせは、やはり中華ミニテーブルの方が安定感あります&中華ミニテーブルには一部縁があり、載せたモノが落ちにくいようになっています。
勿論、盤面の広さや強度も違い、車内で幕の内弁当食べられる点やしっかりしている点などは中華ミニテーブルがいいのですが、重たいです。
中華ミニテーブルも有名アウトドアブランドの品よりお求めやすい価格ですが、
今回のミニテーブルは、‥‥100円
いまのところ登山では私はPart1ミニコンテナテーブルかなぁ
Part2を登山使用したらレビュー追記します
※記事最後の方に簡単な使用レビュー追記しています。
そんな100円のテーブルでの登山はちょっと‥‥という方は下記あたりからチェック
AUWOO テーブル アルミ製 組み立て式 超軽量テーブル ミニテーブル 収納袋付き アウトドアも室内も使用 (オレンジ)
お求めやすい中華ミニテーブル!
ミニテーブル調べたら、まだまだありますね~
しかし、100円という値段には敵いませんね(^^;
この100円ミニテーブル
‥‥登山、公園おでかけだけでなく‥‥
おままごと男子の息子には、おままごと用ミニテーブルとしても使わせています。
これからいろいろな場面で使っていき、レビュー追記していきます。
第二子長女が生まれたばかりで、登山での使用レビューはまだ先になると思いますので、公園おでかけでのレビューが先ですね、多分
※最後の方に登山で使用した際の記事と私個人の結論出しています。
ちなみに、おままごとしていたら1度テーブルの脚が閉じて盤面が傾き、おもちゃが落ちたので、飲み物をのせる際はキャップありのボトルが安心かなぁ(^^;
2019.1.4.に息子と一緒に行った登山で使用しました。
記事にあるように、懸念していた脚の部分で登山では慎重になってしまいます。飲み物系は特に!
登山やキャンプでは、このミニテーブルの特徴を理解して使う必要があるため、私個人としては、倒れないようにカスタムしてから使用します!
カスタム記事アップしました‼
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