カスタムオーダー関連記事
まずは数あるメーカーからKS ultralight gear〈リンク先 KS ultralight gear〉に辿りついたところから…。
購入したのは約1年前、それまで使っていたのはグリベルのZen25L(キースへリング)とBoreasのbuttermilk55L どちらも本当に気に入っています!Boreasも私の身体に合っていて背負い心地いいですよ♪
日帰り、普段使い、ソロキャンプ泊ではZenをかなり気に入って使っていました。酷使していましたのでショルダーストラップにダメージが出来、補強しましたがテント泊に持っていく耐久性の不安&ちょうど普段使い兼テント泊出来る30LぐらいのULザック(ウエストベルトなしor目立たないモデル)が欲しいなーと思っていましたので、ザック選びの長い長ーい旅が始まりました。
まずはブランド志向で
第1候補 Hyperlight Mountain Gear の 2400 SOUTH WEST のBlack
ちなみに、こちらのブランドは宇多田ヒカルさんが南アルプス天然水&スパークリングで使っています。宇多田ヒカルさんが使っているモデルは2400 WINDRIDERのWhite
もちろん私の住むエリアには実物取扱いないですし、日本では40,000円オーバー。小市民には買える金額ではないし、40Lの大きさと幅広いウエストベルトありのため妄想…。
第2候補 EQUINOX Pamola Ultralight pack
あまり人と被らないようなザックを探していて、こちらも日本で20,000円以下と気になったんですが、やはり40Lの大きさと幅広いウエストベルトがあるし情報が少な過ぎて妄想…。
春分Pamolaハイキングパック、ブルー
第3候補 FREELIGHT Spinzack 35F Dnylon nero model
FREELIGHT× neroのこちらのモデル、現在完売中で金額も20,000円前後。金額、カラー、シンプルながらもサイドのロングポケット仕様の拘りなどトータルバランスから此方に決めようと何度も思いましたが、購入に至らなかった点としてスピンネーカー生地の実物をみたことないので突き刺し&こすれの耐久性に不安があった点と背面パッドを入れるポケット(スリーブ)がなかった点です。
そして、Amazonで55Lと大型ですが、
OneTigris から気になるチープギアの登場!
Black orca LITE ROAMER UL Backpack
¥6,400+送料(2019年9月現在)で55L+5LのULスタイル バックパック!
なかなか日本での情報がないですが、
私のページ関連記事のなかの一部に少し記載しています。
[関連記事]
Black orca LITE ROAMER UL Backpackについては
・UL&Cheap! 気になるギア
他にも、アトリエブルーボトル PAC-S〈リンク先 アトリエブルーボトル〉、pika pack HD version〈リンク先 ハイカーズデポ〉などいろいろ考えていましたが、最終的にはgearedの記事でKS ultralight gearのカスタムを詳しく知り、こちらのザックを選択しました。
〈リンク先 geared〉
ポイントとして、数種類のザックの型のデザインに問題なければ、生地やカラー、サイズ、仕様が細かくパーツ毎に選べる点ではないでしょうか。
またフランス人のローランさんが愛知県小牧市でハンドメイドなさっている点も修理対応というアフターケアを考えても重要な選択要素でした。
フロントポケットの組合せに Trail bum のサコッシュがオススメです!
KS ultralight gearについて、Part2はカスタムお問い合わせ編を記事にしようと思います。ザック選び、KS ultralight gearに興味がある方への参考になればと思っています。
※こちらの記事を書いている2018年5月現在KS30はKS ultralight gearのオーダー項目ございません(KS PACKSは40か50オーダー可能、他にもいろいろなタイプございます)ので、オーダーご参考に記事を書いています。
もしKS30が気になる場合はローランさんに作ってもらえるかお問い合わせしてみてくださいね。
日帰り、普段使い、ソロキャンプ泊ではZenをかなり気に入って使っていました。酷使していましたのでショルダーストラップにダメージが出来、補強しましたがテント泊に持っていく耐久性の不安&ちょうど普段使い兼テント泊出来る30LぐらいのULザック(ウエストベルトなしor目立たないモデル)が欲しいなーと思っていましたので、ザック選びの長い長ーい旅が始まりました。
GRIVEL ZEN
ボロボロですがお気に入り♪
ボトルポケットないのですが、ボトルクリップでの解決記事ございます。
Boreas buttermilk55
ボレアスいいですよ♪
第1候補 Hyperlight Mountain Gear の 2400 SOUTH WEST のBlack
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ちなみに、こちらのブランドは宇多田ヒカルさんが南アルプス天然水&スパークリングで使っています。宇多田ヒカルさんが使っているモデルは2400 WINDRIDERのWhite
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第2候補 EQUINOX Pamola Ultralight pack
あまり人と被らないようなザックを探していて、こちらも日本で20,000円以下と気になったんですが、やはり40Lの大きさと幅広いウエストベルトがあるし情報が少な過ぎて妄想…。
春分Pamolaハイキングパック、ブルー
第3候補 FREELIGHT Spinzack 35F Dnylon nero model
FREELIGHT× neroのこちらのモデル、現在完売中で金額も20,000円前後。金額、カラー、シンプルながらもサイドのロングポケット仕様の拘りなどトータルバランスから此方に決めようと何度も思いましたが、購入に至らなかった点としてスピンネーカー生地の実物をみたことないので突き刺し&こすれの耐久性に不安があった点と背面パッドを入れるポケット(スリーブ)がなかった点です。
そして、Amazonで55Lと大型ですが、
OneTigris から気になるチープギアの登場!
Black orca LITE ROAMER UL Backpack
リンク
¥6,400+送料(2019年9月現在)で55L+5LのULスタイル バックパック!
なかなか日本での情報がないですが、
私のページ関連記事のなかの一部に少し記載しています。
[関連記事]
Black orca LITE ROAMER UL Backpackについては
・UL&Cheap! 気になるギア
他にも、アトリエブルーボトル PAC-S〈リンク先 アトリエブルーボトル〉、pika pack HD version〈リンク先 ハイカーズデポ〉などいろいろ考えていましたが、最終的にはgearedの記事でKS ultralight gearのカスタムを詳しく知り、こちらのザックを選択しました。
〈リンク先 geared〉
ポイントとして、数種類のザックの型のデザインに問題なければ、生地やカラー、サイズ、仕様が細かくパーツ毎に選べる点ではないでしょうか。
またフランス人のローランさんが愛知県小牧市でハンドメイドなさっている点も修理対応というアフターケアを考えても重要な選択要素でした。
KS30 mohi(もひ)version
フロントポケットの組合せに Trail bum のサコッシュがオススメです!
KS ultralight gearについて、Part2はカスタムお問い合わせ編を記事にしようと思います。ザック選び、KS ultralight gearに興味がある方への参考になればと思っています。
※こちらの記事を書いている2018年5月現在KS30はKS ultralight gearのオーダー項目ございません(KS PACKSは40か50オーダー可能、他にもいろいろなタイプございます)ので、オーダーご参考に記事を書いています。
もしKS30が気になる場合はローランさんに作ってもらえるかお問い合わせしてみてくださいね。
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